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<フリーズドライ>水浸しの資料修復に効果 凍らせ真空状態にし乾燥(毎日新聞)

 福岡市中央区の鴻臚館(こうろかん)跡調査事務所を半焼した4月の火災で、消火活動中に水浸しになった古い調査記録などの修復作業が9日、市埋蔵文化財センター(博多区)で報道陣に公開された。

 資料は、遺構図面や発掘現場の測量図などで数百点。飛鳥〜平安時代に大陸からの外交使節をもてなした鴻臚館跡の全容解明や報告書作成には水没資料の復元が不可欠だ。

 修復には、被水した紙資料の修復に有効な「真空冷凍乾燥機」を活用。水浸しになった資料をいったんマイナス40度に凍らせて真空状態にし、その後乾燥させる「フリーズドライ」手法で、変形させずに乾かすことが可能という。

 市教委によると、乾燥機は水浸し状態で出土した木製品を保存する目的で99年に導入され、九州最大級。06年夏には、洪水で被災した熊本県天草市の文書館「天草アーカイブス」の文献資料数百点を修復させている。【鈴木美穂】

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